白内障の記事が続きます。
手術を受けて、今日で10日目。
1日目、2日目、3日目、6日目、とあった術後検診で、目にも人工レンズにも異常はなく、また、神経症あるいは心身症的な不安もかなり減り、やっと、大幅に改善された視え方を、楽しみ味わう余裕が出てきました🌱👀
友だちの一人が、私よりずっと早くに白内障と診断されていました。「早々の手術を勧められているけれど、怖いので受けていない」とのことでした。
その話を聞いた時の自分は、「白内障の手術=日帰りで済んで簡単」という知識でいたので、友だちを、私よりも「神経質」なんだなと思っていたのですが・・
いざ自分が「白内障」と診断され、手術のタイミングを待つ身になってみると、手術自体もそうですが、手術により置換・挿入する「人工レンズ」なるものが延々と眼内に留まることが、とても怖くなりました。
手術を受ける気になるには、手術が上手で、かつ、私にぴったりの種類の眼内レンズを見極められる医師が、必要。
私を診断したかかりつけの眼科医は、話すほどに、信頼できない感じが募り。。「超」がつくほど苦手な通院から、さらに「超」が数個上乗せされるほど苦手な、新規の医療機関選び(初診の繰り返し)を、せねばならなくなりました。
その中で、私を助けたのが、PTSDの自己治療の方法として活用をしている、「タッピング」や「五本指いい子」でした。
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👇は、過去にここで書いた、それらに関する記事です。
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