前の記事を書いた日から、約3週が経ちました。
その間の私の様子を一言で言うと、、
「安定〜」
ん? 赤い文字って、どこか不安定な感じですね👶
「安定〜」
創作を再開したことで安定を得たなか、あの日まで1日に400〜600mgを服用していたバルプロ酸は、神田橋先生の助言に従い、恐る恐る、300mgを試してみました。
・・問題なし! て言うか、好調!
日々、適量を指タッピングなどで体に問うたのですが、はっきりとは分からないながら、200mgの方が良さそうな体感が続きました。
・・でも、、
「200mgって、、聞いてないよ〜」
いや、聞いてなくても、効けばいい!(👈一応、シャレ)
・・とは思ったものの、、通っている地元の病院の先生が渋々認めてくれている下限は、400mg。今回、神田橋先生に言われて驚いた下限でさえ、300mg。
300mgに減らすのもビクビクだった上に、言われている幅を超えて減らしてみるのも抵抗がありましたが、、
体の声を信じてあげないことには、声は、確からしさを増してきません。それに、
=アイデアを行動に移して、結果を得て、次の工夫を考えるのも、バルプロ酸が効く人に有効な養生だったな=
そう思い、200mgを実験してみたところ、より楽になりました。
創作ですが、
①いろいろを同時並行的に進める。
②気分に任せる。
③状況に適応するだけではなく、創造・創作をする。
④結果を得て、次を工夫する。
①や②は双極性障害に、③と④はその中でもバルプロ酸が効く人(私)に、適した過ごし方として、神田橋先生の著書の読書や受診を通して、知っていたことです。
でも、「知っている」のと「やっている」の間には、大きな隔たりがあったのだなと、改めて思いました。
3週前より前と後とで変わったのは、一義的には、自制していた創作を、自制していた同時並行を、自分に許したことだけ。
それがこれほど効くとは、思っていませんでした。
だからと言って、急に作品が仕上がることもなく、これが収入に繋がるのか不安もあるけれど、今日がより充実した日になれば、明日もより明るくなることを信じて、体と相談しながら過ごして行きたいと思います🏄
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