神田橋先生の本を読むと、不調が双極性障害として現れるタイプの脳は、窮屈が苦手、という説が、しばしば出てきます。
平時でも窮屈なことの多いこの国(他の国のことを知っている訳ではないけれど)。
新型コロナウイルスが猛威をふるい、恐怖が世間に浸透するに従い、自粛やら指示やら世間の目やら、いろんな形での、強制もまた、猛威をふるっています。それが、生活も考えも窮屈にさせ、感染への不安で疲れる脳を、さらにさらに、疲れさせているのだろうと思います。
元から長かった在宅時間がさらに増える中、気晴らしにつけるテレビも、つい覗くネットのニュースも、コロナの恐怖を伝えるものばかり目立ちます。それらを見なければ見ないで、また一つ、乏しくもあった生活の多彩さが減少する。
・・・んぎゃ〜!
そんな気分が反映していたのかなと、今ふと思ったのですが、一昨日と昨日、「書斎」と呼んでいる、私が主に使っている狭い部屋の、片付けをしました。
冬の間、閉めっぱなしだった窓を開き、窓枠を洗い、ブラインドの羽を一枚一枚、雑巾で拭き。
本棚の中身を全て出し、自分の中でくすんだ感じになっているものは処分の検討対象としてひとまとめにし、他は、埃を拭ってから、位置を決めて戻して。
床に雑巾をかけた後、机の向きを変え、窓に向けてみました。
逆光でちょっと使いづらい気がして、一旦は元の、壁向きに戻したのですが、どうもこれまでと変わりばえがなく、先ほどまた、窓向きにしました。
ちょっとだけど、風穴が通った気がします。
(・・あ、「風穴」って、内海健先生が、双極性障害の人に必須なこととして、挙げていた気がします。その、窮屈との関連で)
窓の外はいい天気。
片付けの疲れが残り、今は散歩に出る気がしませんが、片付けで出てきた豪華な色鉛筆セットを使って、明るい机の上で、絵でも描いてみようかな〜
(・・ブログに写真の投稿ってしたことがありませんが、、、やってみようかしらん)
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