もうどなたも訪れてくれてはいないと思いながら、統計情報を見たら、今も結構来てくださっていました。
嬉しい〜!!!
ありがとうございます。
いつも記事にする神田橋條治先生の電話受診ではなく、地元の行きつけの病院の主治医の診療を、久しぶりに受けました。
そして思いがけず、、、
放り出されました〜!🤣🤣🤣
背景と経緯の詳細を書くと小説の一章くらいの量になりますので、今はやめて。
医師の発言の要旨は、、
「服薬量についての指導を守れないなら、他へ行ってください。他の先生の紹介はできません」
え? そうなん?
って、こんな昔っぽいこと言う先生、まだ世間にいたのか〜!
っていうのが初めの思い。
そしてやがて、
なんだか春だな〜🌸🌸
って思いました。
ちょうどかみさんに、「病気になってからこれまでの(十七年ほどの)中で、いちばん状態がいい。良い意味で元気だ」と、嬉しいことを言われたばかりでした。
確かに今回、前回の受診時に言われた(正確には「自己申告」した)服薬量の幅を超えて減らしました。
でも、自分一人でアレンジしたのではない、ましてやハイの産物でもない、重ね重ねの学びと努力と工夫の末に体得実践できている、私に合った薬とその服薬量。
それを変えろと脅されても、、、ねえ。変えられません。
薬の量を変えるのではなく、医者を変えることにしました。
春は別れと出会いの季節。
経緯を知っているかみさんや友だちたちが、私の代わりに医師を陰で罵ってくれて、モヤモヤも消えて☺️
私はおっとりと、卒業の寂しさと希望に浸っています。
(服薬量について、私の方が正しい、という主張ではありません。そのあたりは忘れなかったらおいおい〜)
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